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「文化財科学」シリーズ

文化財は守れるのか?


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文化財は守れるのか?
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平成7年(1995年)1月17日に起きた兵庫県南部地震から、早4年以上の月日が経過した。地震発生の翌日、文化財保存修復学会(当時はまだ古文化財科学研究会)の運営委員は文化財の被災情報の収集にのりだし、いち早く「阪神・淡路大震災救済委員会」を立ち上げた。(以下本文へ)
判  型B5版並製・180 定  価2057 円
発 行 日1999.6.5 割引価格1440 円
編 著 者田辺三郎助(文化財保存修復学会長) ISBN978-4-906347-82-7

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定 価 : 2057 円
割引価格 : 1440 円

目次

はじめに 田辺三郎助
阪神・淡路大震災文化財救済関連年表
シリーズセミナー『文化財の防災を考える』第1回
阪神・淡路大震災の教訓―われわれはどう行動したか
基調報告
被災状況と文化財救出活動 内田 俊秀
避難所になった美術館 枝松 亜子
組織として活動するためには 辻川 敦
パネルディスカッション 阪神・淡路大震災の教訓
シリーズセミナー『文化財の防災を考える』第2回
文化財の防災対策
基調報告 神戸市内の歴史的建造物の復興状況 佐藤 定義
「地震先進県」静岡の地震対策 立花 義彰
設備を生かすための人的訓練を 中山喜一朗
都市景観を生かした文化財保存を 藤原 恵洋
パネルディスカッション 文化財の防災対策
シリーズセミナー『文化財の防災を考える』第3回
多様な災害に備えて
基調報告 展示法がもたらした損傷と予想外の災害 森田 恒之
中山岩太の写真資料救出 河崎 晃一
文化財と消防とのかかわり 小林 茂昭
視野を広げて防災を考える 小川雄二郎
パネルディスカッション 多様な災害に備えて
シリーズセミナー『文化財の防災を考える』第4回
被災文化財のアフターケア
基調報告 目的別の人的ネットワークづくりを目指す 牧野 隆夫
「もの、場所、人」情報の重要性 森田稔
現代に生きる文化財の保存と修復 中村康
ナショナルトラストと文化財の保護 神庭信幸
パネルディスカッション 被災文化財のアフターケア
座談会 文化財のあり方・守り方―阪神・淡路大震災を契機に考える
文化財(美術工芸品等)の防災に関する手引
美術工芸品等の防災に関する調査研究
神戸市文化財の保護及び文化財等を取り巻く文化環境の保全に関する条例


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