主催:(財)ユネスコ・アジア文化センター 文化遺産保護協力事務所
後援:文化庁、奈良県、奈良市、NHK
日時:平成15年3月21日(金)
会場:奈良県新公会堂(能楽ホール)
参加対象:一般
地下に埋もれた集落跡や墓地など、先史時代遺跡が世界遺産に登録されているのは、わずか30件余り。地下遺跡もまた人類の歩みを示す重要な証人です。アジアとヨーロッパの先史時代の巨石文化を比較し、その成立と伝播経路を探ります。先史文化の世界史を構築する手がかりを求め、旧巨石時代から新石器時代への歴史の道を解明するシンポジウムです。 |
プログラム
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