日時 平成22年9月11日(土) 13:00 〜 16:40
会場 国立民族学博物館講堂
(大阪府吹田市千里万博公園10-1) >>交通案内はこちら
主催 文化財保存修復学会
共催 国立民族学博物館
協力 (独)国立文化財機構
後援
(予定)
文化庁/吹田市/日本文化財科学会/日本博物館協会/全日本博物館学会/日本民具学会/近畿民具学会/読売新聞社/NPO文化財保存支援機構/NPO文化財夢工房/文化遺産国際協力コンソーシアム
実施主体 公開シンポジウム実行委員会
委員長 三輪嘉六(文化財保存修復学会理事長/九州国立博物館館長)
定員 350人 (先着順)
※要事前申し込み、入場無料
※本シンポジウムは、無事に終了いたしました。
 多数の方にご来場をいただきましたこと、御礼申し上げます。
※本シンポジウムの講演内容は単行本としてまとめ、(株)クバプロより発行予定です。

参加申込方法

参加申込受付は終了致しました。
会場の国立民族学博物館は万博記念公園内にあります。万博記念公園駅からお越しの際には、自然文化園の入場ゲートで、お申込み後にお手元に届く参加証をご提示ください。シンポジウム当日に限り、入園料(250円)が免除されます。また、開催中の企画展歴史と文化を救う−阪神淡路大震災からはじまった被災文化財の支援も無料でご覧いただけます。
※参加申込にてご提供いただきました個人情報は、本シンポジウムの受付と統計・分析および関連イベントのご案内以外には使用いたしません。

実行委員会

委員長三輪嘉六(九州国立博物館)
副委員長村上 隆(京都国立博物館)
委員本田光子(九州国立博物館)
園田直子(国立民族学博物館)
伊達仁美(京都造形芸術大学)
日真吾(国立民族学博物館)
岡 泰央(国宝修理装こう師連盟)